なんJですの|なんJまとめブログ

    業務スーパー

    業務スーパーでザリガニが売られてしまう

    1: けんもですの 2024/08/10(土) 00:12:21.48 ID:2CNlW9Cf0●.net BE:263793672-2BP(2000)

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    オワコンの業務スーパー、総力祭開催へ

    1: けんもですの 2024/02/16(金) 07:01:54.93 ID:4i/MOCaDM.net BE:402859164-2BP(2222)
    お買い得だらけ! 業務スーパーが「20234年・春 総力祭」を予告~業務スーパーと神戸物産が総力をあげて春の新生活を大応援 - ネタとぴ
    https://netatopi.jp/article/1569214.html

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    業務スーパーで買うべきおすすめ食品を教えてくれ【嫌儲節約部】

    1691033152940
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    【悲報】業務スーパー、言うほど買う物がない

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    1: それでも動く名無し 2023/02/15(水) 19:59:01.74 ID:LBBI+R70M
    中国産とか怪しいしそれ以外にも見たことないブランドとかなかなか買えないし結局ほとんど買わないで出てくる

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    業務スーパー、1000店舗達成

    Y9xid4C

    1: それでも動く名無し 2022/10/27(木) 00:26:33.65 ID:TTwVAk2P0
    1号店オープンから22年 業務スーパー、27日で1000店舗達成 意気込む社長「将来的には…」
    https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202210/sp/0015755132.shtml

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    業務スーパーとかいう最近人気のスーパー、実はそんなに買うものがない🥺

    gyomusuper

    1: それでも動く名無し 2022/07/19(火) 20:49:20.52 ID:3/Dd4ONy0
    バーベキューソースがマックみたいで旨いというから買いに行ってみた🥺
    その他はなんかサイズでかいのばかりで買うもの別にないな🥺

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    【神】業務スーパーの創業者さん、日本のエネルギー自給率と食糧自給率を上げるために立ち上がる

    numata

    1: 風吹けば名無し 2022/04/11(月) 12:15:13.75 ID:TTMcrr2t0
    業務スーパー創業者が掘り起こす“世界3位”の資源

    沼田さんは、全国で960店舗以上を展開する「業務スーパー」の創業者です。
    経営を長男に引き継ぎ、2016年、地熱発電を行うための新会社を立ち上げました。

    Q.どうして「業務スーパー」の創業者である沼田さんが、ここで地熱事業をやっていらっしゃるんですか。
    (沼田さん)「ロシアとウクライナの問題がありますけども、資源のない、日本で危険なのは食料の自給率と、エネルギーが止まることなんですね。消費者ですね。そこにリスクがある。」

    日本のエネルギー自給率は11.2%、食料自給率も37%と低く、どちらも海外からの輸入に依存しています。沼田さんは、地熱発電で、この2つのリスクを解決したいと言います。

    Q.シジミですね。結構育っていますね。
    シジミに、東南アジア原産のオニテナガエビ。南国の果物などを熱水で育てるための研究が進められています。
    (沼田さん)「“熱水”は地球の恵みなので、それでできるだけ食料自給率を上げたい。ここの面積の数百倍のもの(養殖・栽培)が簡単にできます。」

    火山国である日本には、世界で3位という莫大な地熱資源が眠っています。ただ実際の導入量は10位で、開発が進んでいないのが現状です。

    (沼田さん)「5本、10本掘っても、1本ぐらいしか当たらない。(失敗すると)数千万円なり、数億円を全部一括“損金処理”しないといけない。誰かがそのリスクを負っても、数十年、数百年後のことを考えて、この資源の開発はすべきと考えています。」

    どう地熱開発を前に進めていくのか。沼田さんの解決策は、「必要なものは自分たちでつくる」という「業務スーパー」の経営哲学にありました。

    (沼田さん)「このアジフライも、白身フライも、うずら卵もすべて、自社開発商品になっております。」

    実は、国内に25カ所もの工場を持ち、自分たちで商品を製造して、コストをカット。
    さらに売り場の冷凍ケースまで自分たちで設計。出荷された商品が、ひと箱そのまま入り、何度も補充する手間がないよう工夫されています。

    (沼田さん)「地熱もまったく一緒ですね。この設計と同じように見直しさせていただいて、今機械もすべてつくらさせていただいて、」

    北の大地、北海道では沼田さんの秘密兵器がすでに稼働していました。

    (沼田さん)「当社独自で自分で走りまして、自分でアームを上げて、自分で掘る機械を開発しました。」
    この機械なら巨大なやぐらを組まずに掘削することが可能で、調査時間の短縮につながると言います。
    (沼田さん)「狭い場所でも下に少しガタガタでも全部掘削の場所まで行けます。着くともうそのまま数時間後には掘削できます。」

    調査費用もおよそ2億円から、6000万円に減らすことができたと言います。
    さらに別の課題。掘削技術者の高齢化による、人材不足に対しては―

    「沼田さんは、地熱に関する学校までつくり上げました。それがこちら、北海道白糠町にあります、日本初となる掘削に関する技術を学べる専門学校なんです。」

    実際に使われていた機材や、掘削シミュレーターが導入され、地熱開発の専門家らが講師を務めます。

    (沼田さん)「この技術はあと10年すればまったくなくなってしまうので、必ずこれは日本になくてはいけないと。勇気を持って私は全部つくっていこうと。」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/14c5c87160a90c0d5dd117f24fc1b1ec160b270c

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