牛丼
1: けんもですの 2024/07/15(月) 15:01:15.62 ID:qzX1mBge0.net BE:303493227-2BP(3334)
2: けんもですの 2024/07/15(月) 15:01:36.38 ID:qzX1mBge0.net
松屋 「牛めし」など値上げへ 関東では“深夜料金”導入も
2024年7月15日 14時29分 ABEMA TIMES
松屋フーズは16日午後3時から、「牛めし(並盛)」を400円から430円に、「牛焼肉定食」は790円から840円にするなど一部商品を値上げします。
値上げの理由について「原材料価格の高騰や光熱費、人件費などの上昇、および為替変動の影響を受け慎重に検討した」としています。
また、関東の一都六県では16日から深夜料金を導入し、午後10時から翌日午前5時まで約7%が加算されます。深夜に勤務する従業員の人件費上昇に対応するため、5月から一部店舗で試験的に導入していました。
牛丼チェーンでは、「すき家」が4月から深夜料金を始めています。(ANNニュース)
2024年7月15日 14時29分 ABEMA TIMES
松屋フーズは16日午後3時から、「牛めし(並盛)」を400円から430円に、「牛焼肉定食」は790円から840円にするなど一部商品を値上げします。
値上げの理由について「原材料価格の高騰や光熱費、人件費などの上昇、および為替変動の影響を受け慎重に検討した」としています。
また、関東の一都六県では16日から深夜料金を導入し、午後10時から翌日午前5時まで約7%が加算されます。深夜に勤務する従業員の人件費上昇に対応するため、5月から一部店舗で試験的に導入していました。
牛丼チェーンでは、「すき家」が4月から深夜料金を始めています。(ANNニュース)
続きを読む
1: それでも動く名無し 2023/08/13(日) 11:50:21.74 ID:Rv8zJmFg0
テイクアウトしてきたのは、並盛448円、大盛635円、特盛800円の3つ。まず並盛と大盛、特盛の順に容器がちょっとずつ大きくなっていきます。
蓋を開けてみたら、やはり並盛に比べ、大盛と特盛は大きな玉ネギが目立ちます。まずはそれぞれ、肉だけを取り出してみましょう。それが次の画像です。
案の定、特盛の玉ネギの量が多すぎやしませんか!? 先日、店内で食べた特盛と同じ結果です。
つまり、店を変えても、テイクアウトにしても特盛の玉ネギ量は非常に多いということがハッキリしました。
さらに、ここでキッチンスケールを使って3つの「肉量」、「ごはん量」も計ってみることにします。結果は以下の通りでした。
・並盛:肉69g
・ごはん258g(玉ネギ小さめ3枚)
・大盛:肉69g
・ごはん300g(玉ネギ大きめ2枚)
・特盛:肉84g
・ごはん386g(玉ネギ大きめ13枚プラス小さめ5枚)
まさかの結果です。並盛と大盛の肉量はまったく一緒(!)。
つまり、吉野家の並盛と大盛の違いは何かというと、ごはんが42g増え、玉ネギが少し大きくなること、だったわけです。 そして、特盛の肉量も注目してください。
並や大盛の69gに対して、特盛は84g。差は15gです。これ、実は肉2枚に相当する重さです。
つまり、並と特盛の肉量の差はたった2枚なのです。
ここでもう一度、価格を確認してみましょう。
・並盛:448円
・大盛:635円
・特盛:800円
並盛⇒大盛は、玉ネギとご飯が増えるだけで、187円も高くなっています。さらに並盛⇒特盛に至っては352円も高くなります。肉は2枚しか増えていないのに。ランチタイムはごはん大盛り0円の定食屋も多いので、ものすごく高価な感じがしてきますよね。
というわけで、並盛⇒大盛⇒特盛。このサイズアップで何がわかりやすく増えているのかというと、「ごはんと玉ネギ」の量だと判明しました。牛丼だから当然、肉が増えている、と思ったら大間違いです。
ところで「アタマ大盛り」(ごはんは並盛で肉大盛り・596円)というのもあります。あれは「大盛」の量のアタマが並盛に載っているわけですが、今回の調査では、並盛と大盛の肉量は一緒だったので、「アタマの大盛り」も、ただ玉ネギが多くなっているだけなんでしょうか……。謎です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f5fe5f0856218a34eedec7cce1150cab9bf804e
蓋を開けてみたら、やはり並盛に比べ、大盛と特盛は大きな玉ネギが目立ちます。まずはそれぞれ、肉だけを取り出してみましょう。それが次の画像です。
案の定、特盛の玉ネギの量が多すぎやしませんか!? 先日、店内で食べた特盛と同じ結果です。
つまり、店を変えても、テイクアウトにしても特盛の玉ネギ量は非常に多いということがハッキリしました。
さらに、ここでキッチンスケールを使って3つの「肉量」、「ごはん量」も計ってみることにします。結果は以下の通りでした。
・並盛:肉69g
・ごはん258g(玉ネギ小さめ3枚)
・大盛:肉69g
・ごはん300g(玉ネギ大きめ2枚)
・特盛:肉84g
・ごはん386g(玉ネギ大きめ13枚プラス小さめ5枚)
まさかの結果です。並盛と大盛の肉量はまったく一緒(!)。
つまり、吉野家の並盛と大盛の違いは何かというと、ごはんが42g増え、玉ネギが少し大きくなること、だったわけです。 そして、特盛の肉量も注目してください。
並や大盛の69gに対して、特盛は84g。差は15gです。これ、実は肉2枚に相当する重さです。
つまり、並と特盛の肉量の差はたった2枚なのです。
ここでもう一度、価格を確認してみましょう。
・並盛:448円
・大盛:635円
・特盛:800円
並盛⇒大盛は、玉ネギとご飯が増えるだけで、187円も高くなっています。さらに並盛⇒特盛に至っては352円も高くなります。肉は2枚しか増えていないのに。ランチタイムはごはん大盛り0円の定食屋も多いので、ものすごく高価な感じがしてきますよね。
というわけで、並盛⇒大盛⇒特盛。このサイズアップで何がわかりやすく増えているのかというと、「ごはんと玉ネギ」の量だと判明しました。牛丼だから当然、肉が増えている、と思ったら大間違いです。
ところで「アタマ大盛り」(ごはんは並盛で肉大盛り・596円)というのもあります。あれは「大盛」の量のアタマが並盛に載っているわけですが、今回の調査では、並盛と大盛の肉量は一緒だったので、「アタマの大盛り」も、ただ玉ネギが多くなっているだけなんでしょうか……。謎です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f5fe5f0856218a34eedec7cce1150cab9bf804e
続きを読む
最新記事
- 【悲報】 タワレコさん、「音楽はサブスク」時代に最高益 いったい何故・・・
- 曲亭馬琴『南総里見八犬伝』(全106冊)…日本のエンタメの原点なのに、本で読んだことある奴はいない
- 外から「サミー!」って声が聞こえた
- ワークマンで買いな物を教え合うスレッド
- 「コメダ珈琲」、国内コーヒーチェーン1位に。スタバより長居でつろげ、マックよりコスパ高く美味い飯で上位互換
- 【速報】NASA「木星に近付いて撮ってみた!w」パシャ
- 大人気美少女麻雀漫画『咲』の人気投票の結果発表!主人公の「咲」(2位)とヒロインの「のどっち」(3位)を抑えて1位に選ばれたのは?
- 90年代の中山美穂さんめちゃくちゃ綺麗でワロタwwwwww
- ねんどろいど、パッケージ変更を発表するも不評で取りやめ
- ウニを親の仇のように殺してるYouTuberいるでしょ
記事検索
カテゴリー
アーカイブ
楽天
スポンサードリンク